<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>HACKist &#187; Award</title>
	<atom:link href="https://hackist.jp/?cat=20&#038;feed=rss2" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://hackist.jp</link>
	<description>HACKistは日々、博報堂アイ・スタジオで挑戦している、ちょっと変わった新しい実験をお知らせしていきます。</description>
	<lastBuildDate>Wed, 30 Sep 2020 02:59:58 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>http://wordpress.org/?v=4.2.4</generator>
	<item>
		<title>Lions Innovationのショートリストを一通りチェックしてみた（リスト有り）</title>
		<link>https://hackist.jp/?p=8343</link>
		<comments>https://hackist.jp/?p=8343#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 15 Jun 2017 10:17:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[HACKist]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[Award]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://hackist.jp/?p=8343</guid>
		<description><![CDATA[ボンソワー。望月です。 今週末からCannes Lionsがスタートしますが、 それに先駆けてすでに公開されてるLions Innovationの全ショートリストをチェックしてみました。 今回はどんなラインアップなのか、 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ボンソワー。望月です。</p>
<p>今週末からCannes Lionsがスタートしますが、<br />
それに先駆けてすでに公開されてるLions Innovationの全ショートリストをチェックしてみました。</p>
<p>今回はどんなラインアップなのか、作品ごとに簡単な説明（＋僕の個人的な見立て込み）に加え、<br />
ケースフィルム（orサイト）のリンクをシートにまとめてみました。<br />
公開しておきますので、是非ご活用ください。<br />
※あくまでもザーッとしたチェックなので、捉え違いなどがあった場合はこっそりメッセなどで教えていただけると幸いです。</p>
<p><font size="5"><a href="https://docs.google.com/spreadsheets/d/13Jkax7XZP5a_pEh2WG2z3MpKdcm1e4apFQ3K3tR1E-U/edit?usp=sharing" target="_blank">Lions Innovation 2017 Shortlist</a></font></p>
<p>Lions Innovationは少々他のカテゴリーと趣向が変わっており、現地でのプレゼンテーションが必須となっています。<br />
で、このプレゼンを審査員と一緒に聴講できるんですね。</p>
<p>私は2015年より過去２回ほど、仲間と共にこちらのFacebookページでリアルタイムにプレゼンレポートを行っているのですが、今年も実施する予定なので、もしよければチェックしてみてください。</p>
<p><font size="5"><a href="https://www.facebook.com/TAPESTOKYO/" target="_blank">TAPES</a></font></p>
<p>今年もどんなカンヌになるか、楽しみですね。<br />
現地にいらっしゃる方、是非お会いしましょう！</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://hackist.jp/?feed=rss2&#038;p=8343</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>6月26日、カンヌレポート⑥ : Innovation lions</title>
		<link>https://hackist.jp/?p=6229</link>
		<comments>https://hackist.jp/?p=6229#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 28 Jun 2015 00:44:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[HACKist]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[Award]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://hackist.jp/?p=6229</guid>
		<description><![CDATA[カンヌのマツコロイド。肌の質感のごだわりがちょーー不気味でした。 カンヌの6日目(6/26)というか、今回のカンヌについてテクニカルの視点ではなします。 主に6/25-26に開催されたInnovation Lionsにつ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>カンヌのマツコロイド。肌の質感のごだわりがちょーー不気味でした。</p>
<p>カンヌの6日目(6/26)というか、今回のカンヌについてテクニカルの視点ではなします。<br />
主に6/25-26に開催されたInnovation Lionsについて記述します。エンジニア公文です。</p>
<p><img class="alignright size-full wp-image-6245" src="http://hackist.jp/wp-content/uploads/d5f4c6e0-e685-461d-b63d-629c1ba8db9e-large.jpeg" alt="d5f4c6e0-e685-461d-b63d-629c1ba8db9e-large" width="640" height="480" /></p>
<p>今回は印象として、一言に「R/GA」に圧倒されたです（個人的に）</p>
<p>R/GAのスローガンは<strong>「R/GA, for the connected age」</strong>。その元、「R/GA Accelerator」を立ち上げ運営しています。<br />
<strong>”Madison Avenue and Silicon Valley can do for consumers”</strong>という粋な思想をかかえ、従来のAgencyの枠を超え様々なイノベーションを起こそうとしてます。イキすね！</p>
<p>6/24のブログと重しちゃう部分もあるのですが、「R/GA Accelerator」についてすこし記述します。</p>
<p><img class="alignright size-large wp-image-6237" src="http://hackist.jp/wp-content/uploads/3022875-slide-i-2-r-ga-fosters-the-invention-of-connected-devices-with-startup-accelerator-1024x647.jpg" alt="3022875-slide-i-2-r-ga-fosters-the-invention-of-connected-devices-with-startup-accelerator" width="1024" height="647" /><br />
<strong>◼︎「R/GA Accelerator」はTechStars型Accelerator</strong><br />
「R/GA Accelerator」はTechStarsと共に立ち上げたIoT専門のAccelerator。<br />
基本TechStarsのやり方を継承、<br />
　①公募ののち10のスタートアップ選出<br />
　②5%の株式と引き換えに12万ドルの投資<br />
　③Mentorsからのアドバイスを受けることができる<br />
　④WorkingSpaceを使わせてもらえる<br />
　⑤DemoDayで成果を発表する<br />
この流れで10の選ばれたStartUp企業はものを作り上げていきます。</p>
<p>それぞれも充実してます、<br />
③Mentorsからのアドバイスを受けることができる<br />
　<span style="color: #ff0000;"><strong>-&gt;100人を超える専門のメンターを確保</strong></span><br />
④WorkingSpaceを使わせてもらえる<br />
　<span style="color: #ff0000;"><strong>-&gt;3Dプリンター、レーザーカッター等開発設備の確保</strong></span><br />
⑤DemoDayで成果を発表する<br />
　<span style="color: #ff0000;"><strong>-&gt;ピッチ練習するための環境も確保</strong></span><br />
（ものを作る）ところから（ビジネス化）の部分までトータルで手厚く保障されているようです。<br />
これがAgencyなのかと。イイネ</p>
<p>この「R/GA Accelerator」で実際に作られ、今回innovation lionsのshortlistに残ったものを４つ紹介します。</p>
<p><strong>◼︎innovation部門 ShortList (R/GA編)</strong><br />
<strong>《 ①OWLET(R/GA New York) 》<span style="color: #ff0000;">★innovation部門GOLD</span></strong><br />
<iframe width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/6okEmFJTMZI" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe><br />
<strong>概要：</strong><br />
子供の健康管理するためのソックス型プロダクト。柔らかく、赤ちゃんにやさしい構造に仕上げたデバイス。<br />
・血液中の酸素濃度<br />
・皮膚の表面温度<br />
・心拍数<br />
を一日中監視してくれ、データはスマホの専用アプリに送られるので遠隔からもデータを確認できる。赤ちゃんの気付きにくい不健康状態を手軽に監視することができるもの。初めての子育てで不安に思う親御さんの精神的フォローになる。プロダクトもしっかり作り込まれていました。<br />
<strong>（HP） </strong><a href="https://www.owletcare.com/">https://www.owletcare.com/</a></p>
<p><strong>《 ②GROVE ECOSYSTEM (R/GA New York) 》</strong><br />
<iframe width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/QkmFHYcvxFc" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe><br />
<strong>概要：</strong><br />
「inhome growing system」<br />
各々の家の中で、安全な野菜を作るための仕組み/プロダクト。<br />
安定的でかつエコで新鮮や野菜を自給できるというまさにドラえもんのようなプロダクト。<br />
<strong>（HP） </strong><a href="https://grovelabs.io/">https://grovelabs.io/</a></p>
<p><strong>《 ③Hammerhead (R/GA New York) 》</strong><br />
<iframe width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/akKyhPXZQGI" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe><br />
<strong>概要：</strong><br />
Find your way and discover new onesというコピーの通り、<br />
自転車を運転中、スマホを見なくても目的地までの道のり（曲がるポイント、Uターンポイント）を<br />
LEDで指し示してくれるプロダクト。スマホを見ながら運転危険なのでいいですね。<br />
何よりインターフェースが美しいです。（海上消火機）の誘導灯にヒントを得たデザインだそうです。これはSXSWでも見たプロダクトです。<br />
<strong>（HP） </strong><a href="http://hammerhead.io/">http://hammerhead.io/</a></p>
<p><strong>《 ④「BIORANGER」(R/GA New York) 》<span style="color: #ff0000;">★innovation部門GOLD</span></strong><br />
<iframe width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/ioHC6TII-94" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe><br />
<strong>概要：</strong><br />
虫や環境被害での農作物への影響は4.5Bドルにも上っていて、それを防ぐための、ポータブルな農作物DNA検査キット、とのこと。Androidベースで動いていて、小さいながら様々な検出ができるようで、農作物被害の原因を特定しやすくしたデバイスのようです。このプロダクトの一番のポイントは、それぞれの農地のデータというものを第三者からも見ることができる。アメリカという国の中で農作物の被害状況を俯瞰的に把握できることになります。R/GAのプロダクトはIoTデバイスから取得されたデータをどう活用するのか？という部分までかなり考え込まれている印象を得ます。<br />
<strong>（HP） </strong><a href="http://diagenetix.com/">http://diagenetix.com/</a></p>
<p>４プロダクトのうちinnovation部門で<strong>“Owlet”</strong>と<strong>“BioRanger”</strong>がゴールドを獲得。<strong>“Hammerhead”</strong>も他の部門でゴールドを獲得しており、この文脈ではR/GAは頭一つでている印象でした。</p>
<p>どのプロダクトも生活者のインサイトをつき、またプロダクトから取得したデータを非常にうまく活用してるところがポイントだと感じてます。ありえないスピードでIoTデバイスが広がるなか、今後はデータの活用方法についてもっともっと議論されることになると思います。それを象徴しているのが、<strong>&#8220;MachineLeaning&#8221;,&#8221;DeepLeaning&#8221;</strong>という今年のバズワードです。</p>
<p>ここでもう一つ、作品の紹介を<br />
innovation部門でR/GAのプロダクトを抑えてGRAND PRIXに輝いたのが<strong>「3WORDS TO ADDRESS THE WORLD」</strong></p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">★innovation部門グランプリ</span></strong><br />
<strong>《3WORDS TO ADDRESS THE WORLD (WHAT 3WORDS London)》</strong><br />
<iframe width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/T15lYGLLfK8" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<strong>概要：</strong><br />
①地球上を57兆分割し、その分割は3m X 3mの正方形に値する<br />
②四角形それぞれに対して名前を付与する<br />
③命名規則はシンプルで3つの単語の組み合わせ<br />
このシンプルな方法で57兆個の四角形に対して一意の名前を付与することができる。</p>
<p><img src="http://hackist.jp/wp-content/uploads/11402818_974577912586667_8394842632332304814_n-480x480.jpg" alt="11402818_974577912586667_8394842632332304814_n" width="480" height="480" class="alignright size-thumbnail wp-image-6248" /></p>
<p>これを採用することで国によってルールの違う住所の概念を一度捨て、この3ワードを住所にしてみては？という施策<br />
この背景には、世界の75%ほどの場所で十分ではないアドレスの仕組みで困っている人がいる。<br />
アドレスのインフラ整備にはお金がかかる。自分の居場所の緯度経度情報なんて普通の人は覚えられないし煩雑というもの。<br />
<strong>（HP） </strong><a href="http://what3words.com/">http://what3words.com/</a></p>
<p>課題に対しての解決策のシンプルさ素敵です。</p>
<p>今回、Innovation Award Shortlistに残った作品のプレゼン全て見ました。<br />
日本からも、kettleの「<a href="http://eyeplaythepiano.com/" target="_blank">eye play the piano</a>」, Dentsuの「pepper」が参加してました。</p>
<p>通して感じたのは、まさに「DATA」X「TECH」X「IDEA」。このバランスだと思ってます。<br />
R/GAに圧倒されず新しい体験作っていきたいと思います。</p>
<p>それではまた！</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://hackist.jp/?feed=rss2&#038;p=6229</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>6月26日、カンヌレポート⑤ : 世界のバカアイデア</title>
		<link>https://hackist.jp/?p=6219</link>
		<comments>https://hackist.jp/?p=6219#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 27 Jun 2015 14:32:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[HACKist]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[Award]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://hackist.jp/?p=6219</guid>
		<description><![CDATA[どうも。プランナーの野田@Drawです。Hackistブログにお邪魔します。 別に言わなくていいのにあえて言いますが、 今回初のカンヌなのに空港でパスポートの残存期限が足りないことに気付き、 恥ずかしながら4日遅れでやっ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>どうも。プランナーの野田@<a href="http://draw-tokyo.jp" target="_blank">Draw</a>です。Hackistブログにお邪魔します。<br />
別に言わなくていいのにあえて言いますが、<br />
今回初のカンヌなのに空港でパスポートの残存期限が足りないことに気付き、<br />
恥ずかしながら4日遅れでやってまいりました。ご迷惑おかけしました。</p>
<p>さて、そんな感じでこれまでのレポートはプロデュース目線、アートディレクター目線、エンジニア目線、<br />
それぞれの目線でカンヌを見てきましたが、僕からはプランナー目線で率直に思った感想を述べたいと思います。</p>
<p>ここ数年の流れであるソーシャルグッドの傾向。<br />
各所で語られていますが、社会課題に切り込むことでブランドの価値を上げるということ。<br />
単なる商品広告によって生活者を動かすことに留まらず、社会や文化を変えるほどのクリエイティブ。<br />
すなわち課題の顕在化と解決、コトやモノの発明。<br />
それはもう否定のしようがない”良いコト広告”なわけですし、<br />
新たなビジネスにも繋がっていく可能性がある、これからの未来なわけです。</p>
<p>そんなこともあり、今回自分が見るべきポイントとして事前に設定したことが<br />
「ブランド課題と社会課題の紐付け方」でした。<br />
今年もまさしくその流れでしたし、見ていて本当に心を打たれました。</p>
<p>だけどこうソーシャルグッドばかりだと、その流れに逆らいたくなってくるのが自分の性。<br />
やっぱり僕は単純かつ純粋に一個人を楽しませるような、見る人を「笑わせてやろう」「驚かせてやろう」「楽しませてやろう」<br />
そんな”企み”や”いたずら心”を感じるクリエイティブやアイデアが大好きだと改めて思いました。<br />
理由としては”楽しい”からです。自分自身が企画していて楽しい。<br />
これを世に出したらどんな反応するかな？なんて想像しながら目一杯遊び心をいれる。<br />
自分の仕事もそういうものばかりだからでしょうが、やっぱり僕はこの手のものを手掛けていきたい。<br />
そしてユーザーを楽しませたい。</p>
<p>そんな愛すべき<strong>世界のバカアイデア</strong>をいくつかご紹介です。</p>
<p><strong>■#HandsOff</strong></p>
<p><iframe width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/qEnhNudsn5w?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>ダイレクト部門ゴールド。フランスのポルノメーカー・MARC DORCELによる施策。<br />
みなさんもきっとお世話になっているであろうネット上の無料アダルトビデオ。<br />
これのせいで同社が提供する“月額9.99ユーロの高画質ポルノフィルム視聴サービス”は伸び悩んでいました。<br />
（僕は有料サービスに契約してしまうタイプです）<br />
そこで「#HandsOff」では同社が保有する高画質のアダルトビデオを”条件付き”で公開しました。</p>
<p>それはキーボードの[Q][S][P][L]を同時に押さないと視聴できないという条件。<br />
これでは例の行為ができませんね。<br />
さらに面白いのはこれ受けたユーザーの知恵と工夫の数々。<br />
インターネットの文化はエロが広げたものですから、これくらいは朝飯前。</p>
<p>最高ですよねもう。これですよ。ユーザーの反応まで計算して思いっきり楽しませようってのが分かります。<br />
企画する上では非常に重要だと思います。人の行動から逆算してアイデアを出す。<br />
だから無理が無いし広がりがある。ユーザーも突かれて気持ちよいところを突かれているから楽しい。<br />
ちなみに有料加入者数50倍にアップという結果となったそうです。</p>
<p><strong>■THE INTERACTIVE FORM</strong></p>
<p><iframe width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/E-viEhAx5JY?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>ダイレクト部門ゴールド。フランスのエンタメチャンネルのCANAL+による施策。<br />
あるあるでしかありませんが、オンライン加入のフォームが非常に面倒で面白くないと。<br />
そこで女装したキャラクター「キャサリン&amp;リリアン」を立て、<br />
インタラクティブ性とエンタメ性を持たせた応募フォームを用意しました。</p>
<p>残念ながらフランス語は分からないので何を言ってるかわかりませんが、動画を見るだけで伝わります。<br />
こんなフォームなら楽しく入力できそうです。<br />
これも相当シンプルな設計。「入力フォームが退屈だから楽しくする」以上です。<br />
アイデアは一言で言えるほどシンプルであるべきで、それぐらいがユーザーには丁度良い。</p>
<p><strong>■WIN CHRISTMAS</strong></p>
<p><iframe width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/EK0fKEvgXJo?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>イギリスの高級レザーグッズのブランド、Mulberry（マルベリー）によるクリスマスムービー。<br />
イギリスのある家庭のクリスマス。皆、娘に最高のプレゼントを贈るために競い合います。いったい誰が勝つのでしょう？<br />
といった感じで皆がプレゼントを娘に贈ります。そのオチと皆の表情の描き方が最高。</p>
<p>これも人の心理を突いてますよね。<br />
僕もプレゼントもらったことありますが、究極ぶっちゃけると現金が一番嬉しいですからね。<br />
手作りの何かとか非常にいらないです。<br />
というところで「結局物欲だろ」みたいな誰しも思ってるけど、こんなクリスマスの素敵なシーンで言っちゃだめだろと笑<br />
それをマルベリーがやるのが最高に面白いですし、このムービーがきっかけで逆にプレゼントしやすいですよね。<br />
素敵な作品だと思います。</p>
<p>といった感じでカンヌ2015から3作品をご紹介しました。<br />
ソーシャルグッドは素敵ですが、途上国などと比べ社会課題が顕在化していない日本においては、<br />
潜在的に潜む課題をいかに発見できるかが大事だと思います。<br />
でもそういうことも一旦忘れて、こういう最高にバカっぽい作品があったことが個人的に嬉しかった。<br />
技術が進歩し出来る事もたくさん増えましたが、ある意味視点を改めるだけで十分。<br />
今も昔も変わらない大事なことは着眼点と発想力。</p>
<p>では、次は壇上に立ちたいと思います。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://hackist.jp/?feed=rss2&#038;p=6219</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>6月25日、カンヌレポート④ : Beach ＆ Fusion of Technology</title>
		<link>https://hackist.jp/?p=6146</link>
		<comments>https://hackist.jp/?p=6146#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 27 Jun 2015 08:28:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[HACKist]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[Award]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://hackist.jp/?p=6146</guid>
		<description><![CDATA[ご機嫌いかがでしょうか。 今回はフロントエンドエンジニアの岩橋がお届けします。 少し息抜きにビーチサイドの話と、フロントエンド視点で注目した作品を分析してみたいと思います。 Check it out !! という事でカン [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ご機嫌いかがでしょうか。<br />
今回はフロントエンドエンジニアの岩橋がお届けします。<br />
少し息抜きにビーチサイドの話と、フロントエンド視点で注目した作品を分析してみたいと思います。<br />
Check it out !!</p>
<p>という事でカンヌはビーチサイドも熱いのです。<br />
ビーチはフェスティバルの中でもエンターテイメント色が強く楽しいのですが、見方を変えると各企業が推しているサービスが反映されていて見逃せないエリアです。<br />
特に人気なのはFacebookビーチとGoogleビーチ。<br />
まずはそのエリアから1つずつ刺さったものをピックアップして紹介します。</p>
<p><strong>Facebookビーチ</strong><br />
まず会場に比較的近いFacebookビーチ。<br />
会場内はInstagramをフィーチャーしていて、写真や動画に関連するコンテンツを中心に展開しています。</p>
<p><img class="alignleft size-large wp-image-6198" src="http://hackist.jp/wp-content/uploads/IMG_2452-e1435328505528-1024x713.jpg" alt="IMG_2452" width="1024" height="713" /></p>
<p><strong>リアルタイム動画投稿</strong><br />
一番目立っていたのが48個のディスプレーからなるリアルタイムで動画投稿を体験するコンテンツです。<br />
タブレットが設置されていて、投稿したい位置の番号を選択しインカメラで撮影を開始します。<br />
9秒間の撮影が終わると対応するディスプレーにシームレスに投稿される仕組みです。</p>
<p><img class="alignleft size-large wp-image-6200" src="http://hackist.jp/wp-content/uploads/IMG_2219-e1435328596180-1024x703.jpg" alt="IMG_2219" width="1024" height="703" /></p>
<p>具体的に内部で使用しているテクノロジーは確認できなかったのですが、最終的にフレームレートを少し落としているように見えました。<br />
いずれにしても「リクエスト」-「レスポンス」-「アウトプット」とシンプルなフローです。<br />
なんにせよ会場に来たお客さんが気軽に楽しめる施策である事は間違いないです。</p>
<p><strong>Tick Tock</strong><br />
これは、、似たようなものが以前Hackistブログでも登場していましたね。<br />
Ad:techTokyo 2014に出展した「TickTock」です。</p>
<p><iframe width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/QORckpl_CGs?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
参考：<a href="http://hackist.jp/?p=4869" target="_blank">http://hackist.jp/?p=4869</a></p>
<p>TickTockは投稿から動画のコマ絵変換や秀逸なアテンション演出で、<br />
よりインスタレーションが強いものになっています。</p>
<p>そうなるとFacebookのも、もう一歩仕掛けがあっても良かったのかなと思います。</p>
<p><strong>Googleビーチ</strong><br />
Facebookビーチから300メートル程歩くとGoogleビーチに到着します。</p>
<p><img class="alignright size-large wp-image-6205" src="http://hackist.jp/wp-content/uploads/IMG_2241-e1435329261742-1024x781.jpg" alt="IMG_2241" width="1024" height="781" /></p>
<p><strong>CardBoard</strong><br />
ここではMobile部門でグランプリを獲得した、cardboradの体験ができます。<br />
ダンボールにスマートフォンを差し込んで、専用アプリを起動するとARを体験できる簡易的なHMDです。<br />
昨年のGoogle I/Oでも配布されていましたが、今回も体験するともらえます。<br />
現地カンヌで賞を獲得したプロダクトとわかっているとよりテンションあがりますね。<br />
ちなみに買うと1000円＋税です。</p>
<p><img class="alignright size-large wp-image-6206" src="http://hackist.jp/wp-content/uploads/IMG_2237-e1435329381999-1024x566.jpg" alt="IMG_2237" width="1024" height="566" /></p>
<p>実際装着してみると、奥行きや空間表現など、オキュラスリフトと同等のVR体験を楽しめます。<br />
ダンボールで組み立てるHMDで、ここまで質感高い体験ができるのは凄いです。<br />
イベントでもカジュアルな利用用途であればハコスコと同様に選択肢の一つなると思います。</p>
<p>ビーチ全体的にエンタメ要素が強く空間演出が非常にうまいです。<br />
さすがGoogleといった感じで、このフェスティバルの中で一番気に入ったエリアです。</p>
<p><strong>作品分析</strong><br />
次にフロントエンドエンジニアとして注目した作品を紹介・分析します。</p>
<p><strong>The Banner That Makes You Like Banners<br />
By BBDO RUSSIA GROUP<br />
For 3M</strong><br />
[Media部門 ゴールド]<br />
ターゲティング広告の仕組みを逆手にとったアイデア作品。</p>
<p>参考：<a href="http://www.postabanner.ru/" target="_blank">http://www.postabanner.ru/</a></p>
<p><iframe src="https://player.vimeo.com/video/126519310" width="600" height="337" frameborder="0" webkitallowfullscreen="" mozallowfullscreen="" allowfullscreen=""></iframe></p>
<p>アイデア：<br />
メモとして置き換わった画像も、実はポストイットのターゲティング広告。<br />
メモの内容は入力したサイトと連動しているため、<br />
自分がメモした内容が目障りな広告と置き換わり、便利なものにしてしまおうというアイデア。</p>
<p>技術：<br />
専用サイトのフォームからポストイットで表示する画像（ここではダイナミックな文字列）をサーバに保存しサードパーティのクッキーにヒモ付ける。<br />
表示の際はリタゲエリアとセットのJavascriptが反応し、クッキー情報をサーバに送ると、サーバからポストイット画像と、対応する文字列が返ってくる仕組み。<br />
画像に見えるユニークな文字は実はデバイスフォントでウェブフォントの技術が利用されています。</p>
<p>所感：<br />
ターゲティング広告とフロントエンド技術をうまく融合させています。<br />
断片的に普段利用している技術故に、アイデアが如何に素晴らしかったのかと納得させられました。<br />
所謂、既存技術の使い方のイノベーション。<br />
商品特性に対するドンピシャのアイデアで広告の面白さを実感しました。</p>
<p><strong>EA SPORTS MADDEN GIFERATOR : AN ART ,COPY &#038; CODE PR</strong><br />
<del datetime="2015-06-26T17:58:15+00:00">[ショートリスト]</del>[CreativeData部門 ゴールド]<br />
<del datetime="2015-06-26T17:58:15+00:00">賞はとっていないけど個人的に気になってずっと調べていた作品。</del><br />
※とかいってたらCreative Dataでゴールドを獲得！勝手に嬉しい！<br />
XBOXのNFLのゲームを制作する会社が仕掛ける施策。<br />
応援しているチーム、そうでないチームに向けて独自のメッセージを書き、それがハイクオリティな動画GIF、SNS連携、Googleの広告連携と全体的にうまくまとまっている作品。</p>
<p>参考：<a href="http://giferator.easports.com/create/team" target="_blank">http://giferator.easports.com/create/team</a></p>
<p><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/yMgG1iWv2ow" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>アイデアと技術：<br />
選択構成をサーバにポストすると画像加工プログラムで動画GIFが生成されます。<br />
併せてURLも発行されるのでシェアする事が可能です。<br />
作成される動画GIFは動画を元に作成される為クオリティが非常に高いです。</p>
<p>動画GIFは３つのレイヤーから合成されて作成されます。<br />
・バックグラウンドレイヤー（動画）<br />
・ダイナミックテキストレイヤー（ユーザ入力）<br />
・グラフィクレイヤー（動画）</p>
<p>ここからが注目でこのサービスは<strong>GoogleDisplayNetwork</strong>を採用していて、<br />
スポーツ関連のサイトで一般ユーザーが作成した動画GIFが表示されます。<br />
アドテクノロジー×フロントエンド×バックエンドの技術が綺麗に連携されていますね。<br />
最終的にユーザが作成したものがバナーエリアに出現する事もモチベーションとさせたのも素晴らしいです。</p>
<p><strong>The Other Side<br />
By Wieden+Kennedy<br />
For Honda Motor Europe</strong><br />
[サイバー部門 ゴールド]<br />
ホンダシビックTypeRのプロモーションコンテンツ。<br />
昼は子供を迎えに学校へ向かう良き父親、そして夜の顔は？と。<br />
CIVICと男性を時系列で対にし、パラレルワールド的に見せるコンテンツ。</p>
<p><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/uM7MZTAohSU" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>アイデア；<br />
車のタイプRの冠と掛けあわせて、キーボードの「R」ボタンを押すことで動画を切り替えさせ、<br />
「R」により意味を持たせてブランド×ストーリー×インタラクティブの作品に仕上がっている。</p>
<p>技術：<br />
YoutubeIframeAPIを使った施策でHTML5のpostMessagegの機能を使う。<br />
YouTubeIframeAPIReadyを皮切りにプレーヤー制御を開始。<br />
2枚配置した動画の表示・再生ヘッド位置・音量などを、キーボード入力したタイミングでjavascriptでAPIを介してシンクロ制御をしている。</p>
<p>所感：<br />
これはYouTubeの新しい表現方法を使った事で既存サービスの使い方のイノベーションって感じもある。<br />
ここ数年で音や動画を有効に使った優れた印象的なサイトは出てきている。<br />
スマートデバイスではまだ演出上で難題は多いとはいえ、動画コンテンツで上手く攻めればチャンスがある。<br />
KPIによっては3デバイス対応は重要な要素。<br />
ウェブ標準技術の中でも、エンタメ色の強いインタラクティブコンテンツが作れるので、引き続きアイデアは模索する価値が高い。</p>
<p><strong>動画をメインの切り口に使っている有名なサイト</strong></p>
<p>・TOKYO CITY SYNPHONY（カンヌ2013 サイバー部門受賞）<br />
<a href="http://tokyocitysymphony.com/" target="_blank">http://tokyocitysymphony.com/</a></p>
<p>・Happy: Pharrell Williams<br />
<a href="http://24hoursofhappy.com/" target="_blank">http://24hoursofhappy.com/</a></p>
<p>■他にはWEBGL（大抵Three.js）、HTML5、CSS3というキーワードで、<br />
ブラウザだけOK！などのアプローチが入っている作品もいくつかShorListに入っています。<br />
それは目的達成の手段の一つで多少なりとも加点はあると感じられます。<br />
もちろん多様な課題に対して解決するアイデアがあってこそな話である事は言うまでもなく、プロダクト作品等にも言える事だと思います。</p>
<p>最後に、Lions Innovationのセミナーで、記事を書きながら見た、Googleのビッグデータ（画像）のビジュアライズのライトニングトークが超面白かったです。</p>
<p>以上岩橋からお送りしました。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://hackist.jp/?feed=rss2&#038;p=6146</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>6月24日、カンヌレポート③：カンヌライオンとデザイン</title>
		<link>https://hackist.jp/?p=6175</link>
		<comments>https://hackist.jp/?p=6175#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 26 Jun 2015 10:15:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[HACKist]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[Award]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://hackist.jp/?p=6175</guid>
		<description><![CDATA[こんにちは、加賀谷です。 カンヌライオン視察、初参戦のアートディレクターです。 最初は右も左も分からぬ状態でソワソワしっぱなしでしたが、ここ数日やっとカンヌの街を一人で散歩できるようになりました。 カンヌライオンも中日4 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、加賀谷です。<br />
カンヌライオン視察、初参戦のアートディレクターです。<br />
最初は右も左も分からぬ状態でソワソワしっぱなしでしたが、ここ数日やっとカンヌの街を一人で散歩できるようになりました。<br />
カンヌライオンも中日4日目を迎えて、ますます盛り上がってきています。<br />
自分はアートディレクター／デザイナーの視点からレポートしていきたいと思います！</p>
<p>会場に到着してまず初めに目に飛び込んでくるのは、今年のカンヌライオンのキービジュアル。<br />
壁や地面、巨大ディプレイなどいたるところに展開されています。</p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-6181" src="http://hackist.jp/wp-content/uploads/image011.jpg" alt="image01" width="820" height="400" /></p>
<p>一枚絵としてだけでなく、色々な展開ができるよう、特徴的な形や色のパーツを制作することで、デザイン的な汎用性をもたせた良いクリエイティブだと思います。個人的にもPOPでアニメーションライクな好みのデザインです。</p>
<p>そして、次に目に入ってくるデザインは、各協賛企業がこの日のために気合を入れて作ってきた、ノベルティーや小冊子。<br />
簡易なものなど一つも無く、どれもハンパない完成度です！</p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-6183" src="http://hackist.jp/wp-content/uploads/image02.jpg" alt="image02" width="820" height="400" /></p>
<p>また、いたるところに各企業のセミナー告知のポスターが貼られています。<br />
大量のポスターが張り出されるため、各企業、色をもたせつつ目立たせるための工夫をしています。</p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-6186" src="http://hackist.jp/wp-content/uploads/image04.jpg" alt="image04" width="820" height="400" /></p>
<p>&nbsp;<br />
さて、カンヌライオン4日目（6/24）の最注目のセミナーはR/GA。<br />
今、世界で一番とんがったクリエイティブエージェンシーです。<br />
先日までのAward Ceremonyでも、何度も壇上に上がってGold Lionsを獲得していました。<br />
告知ポスターもコーポレートカラーの赤を前面に使用した、インパクトのあるとんがったデザインです。</p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-6185" src="http://hackist.jp/wp-content/uploads/image03.jpg" alt="image03" width="820" height="400" /></p>
<p>セミナーのタイトルは「スタートアップ：マディソンアベニュー対シリコンバレーという対立軸ではなく、一緒が一番良い」ということで、ここ数年でR/GAで行われた新しいビジネスの展開が主として話されました。CEO、ボブグリーンバーグのほか５人が登壇。</p>
<p>「R/GAは現在、進化を求め「スタートアップ（新規、起業）」をしています。スローガンは “R/GA, for the contacted age” 。そのため、いわゆる広告会社ではなく、新規領域としてビジネスコンサル、プロダクトとサービス開発、そしてコミュニケーションなどの事業を行っています。</p>
<p>広告会社の仕事は年々狭い領域に押し込められていて、小さい仕事でも競合になり、予算も絞られています。しかも、広告主はイノベーションを必要としています。なので、他の広告会社はラボやインキュベーションシステムなどを初めているのです。そこで私たちも、グーグルの考え方の基づいて、企業活動の20％を新規開発に費やすようになりました。その新規開発の活動が「R/GA Accelerator」です。</p>
<p>R/GA Acceleratorとは何か？それは、私たちが起業家を10社選定し、3ヶ月、120K＄の投資、5％の株のエクイティーを条件に、一緒にビジネス開発をする。特にその商品開発やソフト開発のことです。」</p>
<p>ということで、R/GA Acceleratorによって開発された商品・サービス事例がいくつか紹介されました。一つ目は、小児ぜんそくを直す為に肺を強くする為のトレーニング用呼吸器を使ったゲーム “alvio by qol” 。</p>
<p><iframe width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/6ICp-bB_hLE" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></p>
<p>その他、カンヌのイノベーションライオンのショートリストに選ばれている4つが紹介されました。</p>
<p>・赤ちゃんの体調をリアあるタイムにモニターするしくみ “Owlet”<br />
・本棚ぐらいのスペースで、野菜を家の中で育てられる “Grove”<br />
・20分で農家が育てている穀物や野菜を分析する小さな装置 “BioRanger”<br />
・自転車用の道案内デバイス “Hammerhead”</p>
<p>そして今現在、LAドジャーズとスポーツに関するAcceleratorをやろうとしているそうです。<br />
また、Startup Academyをカンヌと組んで始めたところで、「スタートアップ・エコシステム」を作り上げているそうです。</p>
<p>まだ中日ではありますが、聞いた中で一番勉強＆刺激になったセミナーでした。<br />
先を行き過ぎていて、イマイチ実感は無いものの、クリエイティブエージェンシーの未来の姿を指し示しているように感じました。</p>
<p>&nbsp;<br />
そして、4日目24日の夜もAward Ceremonyが行なわれました。<br />
部門は「デザイン」「プロダクトデザイン」「サイバー」「ラジオ」の4部門。<br />
中でもデザイン部門は、自分が毎年注目している部門です。今年のデザイン部門は審査委員長によると、皆でデスカッションした結果「問題を解決することこそがデザインである」と定義し審査したそうです。したがって、方針がいくつかあるとするならば、クラフトが優れたものを評価するでなく、もっともっと深い課題解決をしているものを評価したそうです。また、ブランドの存在意義をいかに伝えているか、そういったものを表現しているものなども評価をしたそうです。つまりスタイルチェンジでは足らず、ワールドチェンジをしているようなクリエイティブで無いとダメということでしょうか。</p>
<p>デザイン部門のグランプリの紹介前に、ゴールドを2つほど紹介します。</p>
<p><strong>Burger King “Proud Whopper”</strong></p>
<p>アメリカで開催された、レズビアン、ゲイ等の文化を讃えるイベント「PRIDE」。<br />
このイベントに際し、Burger Kingから「Proud Whopper」という限定メニューが発売されました。<br />
実際に施策が行われている様子は以下の動画から。</p>
<p><iframe width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/qBkAAortU_g" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></p>
<p>ビデオでもお分かりの通り、パッケージはレインボー（PRIDEのイメージカラー）なのに、中身は普通のワッパー。<br />
そして、そのパッケージに書かれたメッセージは「We are all the same inside（私たちみんな中身は同じ）」。<br />
今年は、こういった課題解決の形そのものをデザインと捉え、評価する傾向にあったことがこの受賞からうかがえます。<br />
このクリエイティブは、先日までも色々な部門でGoldを獲得していますが、デザイン部門でも最後までグランプリ候補だったそうです。</p>
<p><strong>States United to Prevent Gun Violence “The Gun Shop”</strong></p>
<p><iframe width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/Ix6BZxvK0sc" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>ポップアップの中古銃ショップを作り、初めて銃を購入しに訪れた客に、その銃が過去どのように使用されたかを告げるというもの。それを聞かされたほとんど客は、銃を買うのを断念する。結果、このようにすることで購入希望者の80%が銃を購入しなかった。<br />
もはや、このクリエイティブで言えば、従来のクラフト的なデザイン要素は全く無いと言っても良いです。。</p>
<p>そしてグランプリは、先日のプロモのグランプリに引き続き、またしてもVOLVOの「Lifepaint」！　強いです。</p>
<p><strong>VOLVO “Lifepaint”</strong></p>
<p><iframe width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/CfWzeGlaFvI" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>&nbsp;<br />
このように今回、デザイン部門では企業の一商品が、生活者にメッセージを伝え<br />
世の中を良くしていくようなクリエイティブが評価されていたように思います。<br />
この部門は、従来のクラフト的なデザインを評価する部門では無くなってしまうのでしょうか。</p>
<p>正直、自分としてはすごく寂しいですが、事実として受け止めなければならず、<br />
デザイン部門での賞の獲得は、少なからず今年のこの結果を加味する必要があるでしょう。</p>
<p>実は今年にいたっては、この傾向が他の部門にも及んでいます。<br />
特にサイバー部門では、テクノロジーやクラフトを評価するだけでは無く、<br />
その前のアイデアの部分を大きく評価する傾向にあった気がします。</p>
<p>&nbsp;<br />
その他の受賞情報は、ほかでもまとめてくれているので割愛します。</p>
<p>受賞作品まとめ<br />
<a href="http://matome.naver.jp/odai/2143523779895237301" target="_blank">http://matome.naver.jp/odai/2143523779895237301</a></p>
<p>&nbsp;<br />
次回は、フロントエンドエンジニアの岩橋がレポートします。<br />
お楽しみに！</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://hackist.jp/?feed=rss2&#038;p=6175</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>6月23日、カンヌレポート②：日本からPR部門でゴールドが。</title>
		<link>https://hackist.jp/?p=3876</link>
		<comments>https://hackist.jp/?p=3876#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 25 Jun 2015 13:37:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[HACKist]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[Award]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://hackist.jp/?p=3876</guid>
		<description><![CDATA[こんにちは。 2回目は、吉澤がお届けします。 まずは、嬉しいニュースから。 TBWA/H がPR部門でゴールドを受賞しました！ 博報堂セミナーでも紹介されていたQUIKSILVER「WETSUITS」がとりました。 本当 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは。 2回目は、吉澤がお届けします。</p>
<p>まずは、嬉しいニュースから。 TBWA/H がPR部門でゴールドを受賞しました！</p>
<p>博報堂セミナーでも紹介されていたQUIKSILVER「WETSUITS」がとりました。 本当におめでとうございます！</p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-6166" src="http://hackist.jp/wp-content/uploads/image-1.jpg" alt="" width="960" height="639" /></p>
<p>ご覧になったことがない方はこちらをどうぞ。</p>
<p>MEKING MOVIE</p>
<p><iframe width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/0d1oDResoOo" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></p>
<p>仕事を一生懸命頑張ってるときは、 趣味の時間がなくなっても仕方ないよね。 って思ってしまいがちなとこに、<br />
「仕事も遊びもどっちもカッコ良く楽しもうぜ」 ってメッセージをストレートにぶつけてこられた感じ。<br />
サーフィンやったことないですが、 朝、サーフィンやってから仕事に行きたいと思ってしまいましたｗ</p>
<p>もう一つは、弊社も携わっていた「箱根駅伝ニュースフラッシュバナー」が、 ショートリストに残ることができました。</p>
<p><img class="alignleft size-large wp-image-6167" src="http://hackist.jp/wp-content/uploads/8534bfa10b70469f359de2553780d3e8-1024x768.jpg" alt="はこね" width="1024" height="768" /></p>
<p>Webby Awardsや電通賞、コードアワードなどでも受賞をした作品です。</p>
<p>残念ながら、カンヌではメダル受賞には至りませんでしたが、<br />
バナー単体の作品が評価され、ここまで残ることが出来たのは、<br />
バナーに対する評価が見直されてきているように感じました。<br />
バナーのメディアとしての価値や目的を再整理する可能性がまだまだ残されていて、<br />
この文脈を掘る事でまた、WEBが楽しくなりそうなので期待しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>毎日、次々と受賞作品が発表されていますが、 その中でも気になったものを2つご紹介します。</p>
<p>Volvo 「lifepaint」</p>
<p><iframe width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/CfWzeGlaFvI" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></p>
<p>ロンドンでは、自転車に乗る人が急激に増えていて、同じように自転車事故の発生率も増えています。<br />
そこで、Volvoは、昼間は無色透明の夜行塗料を開発して、試験的に2000本を無料配布。<br />
瞬く間に、広がり、問い合わせの数が6万本を越えたとか。</p>
<p>審査員の方のコメントでは、 「Volvoは安全を考えるとき、車の安全性だけでなく、自転車に乗る人、歩行者、つまり、町や道など、すべてを視野に考えている。今回の審査では、町や道、社会が今まで以上に高みになる仕事を評価した。そういう意味で、Volvoほどきちんとやってのけたケースはなかった。」 とのことでした。</p>
<p>本当にきちんとやってのけるということが重要だと思います。<br />
単発でなく、長期的に継続され、自発的な広がりが生まれるような設計をきちんとしていかないといけないと考えさせられました。</p>
<p>もう一つもVolvoです。<br />
こちらは、全く違って成果を出すためのキャンペーン施策。</p>
<p>Volvo「intercepsion」</p>
<p><iframe width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/ntMit7V27LI" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></p>
<p>毎年各社がこぞってＣＭを放映する全米最大のスポーツイベントスーパーボウル。<br />
多くの自動車メーカーが参加する中、Volvoは参加しませんでした。<br />
その代わり、Volvoが企画したのは、他社のCMが流れたらTwitterに#volvocontestでツイートすれば、コンテストに応募できて、ボルボをもらえるかも知れないというもの。</p>
<p>本当にシンプルなので、参加する人も分かりやすい。<br />
企画自体も、アメフトで相手のプレイを奪い取る「インターセプト」にかけている。<br />
だから、マイナスイメージを残さずに、他社の広告に便乗してとても大きい数字の結果が出ているのが凄い！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その他、たくさん受賞情報ありますが、 速報はほかでもまとめてくれているので、<br />
そちらにおまかせしてしまいます。</p>
<p>受賞作品まとめ<br />
<a href="http://matome.naver.jp/odai/2143501212334590401?&#038;page=1" target="_blank">http://matome.naver.jp/odai/2143501212334590401?&amp;page=1</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最後に、初カンヌを体験している感想を少し。 カンヌには世界中の広告が大好きな人がたくさん集まってます。</p>
<p>ここでは、審査員もクリエーターも広告主も関係なくて、 世界中の人の生活がどう豊かになっていくのが良いか、<br />
その中で広告がどうあるべきかを真剣に語っています。 昼は、真剣な顔つきで作品に向かい、夜は、陽気に語り合い、<br />
みんながフェスティバルを全身で楽しんでいるのがわかります。</p>
<p>ここは、とても特殊な空間だということを改めて思いました。<br />
ここでの会話から得られることは、日本に持ち帰ったあとも、<br />
とても役に立つことばかりだと思うので、たくさん持ち帰ろうと思います。</p>
<p>次回は、アートディレクターの加賀谷が独自の視点でお届けします。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://hackist.jp/?feed=rss2&#038;p=3876</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>6月21日＆22日、カンヌレポート①：博報堂セミナーとセレモニー初日</title>
		<link>https://hackist.jp/?p=6129</link>
		<comments>https://hackist.jp/?p=6129#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 24 Jun 2015 06:20:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[HACKist]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[Award]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://hackist.jp/?p=6129</guid>
		<description><![CDATA[こんにちは、嶋田です。 今年も「カンヌライオンズ・International Festival of Creativity」の時期となりました。 今回は第６２回、フェスティバルの名称から「広告祭」の文字が消えてすでに数年 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、嶋田です。<br />
今年も「カンヌライオンズ・International Festival of Creativity」の時期となりました。</p>
<p>今回は第６２回、フェスティバルの名称から「広告祭」の文字が消えてすでに数年が経ち、<br />
参加者の間でも「この施策って広告？プロダクト開発？デジタルプラットフォーム導入？」などの区分や混乱も少なくなり、<br />
広告やコミュニケーションの意味を広義で捉え、「生活者を動かす、プロダクトを購入・体験させる」<br />
「世の中や社会を変える」ためにどのようなクリエイティブが有効か、<br />
一過性に終わらず中長期で見て汎用性がどれだけあるか、を議論し、審査されるようになってきた印象があります。</p>
<p>博報堂アイ・スタジオからは、ヤングライオン・サイバー部門日本代表を含む現地視察隊が組まれ、<br />
世界のクリエイティブの動きを把握して現業に反映する動きを生み出すとともに、<br />
ヤングライオン部門で良い結果を残すべく、現地入りをしています。</p>
<p><span id="more-6129"></span></p>
<p>初日（6/20日曜日）は早速博報堂のセミナーが開催されました。<br />
このタイミングでセッションを開催するようになって３年目。<br />
人の入りを見ても、カンヌでの博報堂セミナーの評判が確実なものとなってきたことを感じます。<br />
セミナー告知バナーも大規模になっています（笑）</p>
<p><img src="http://hackist.jp/wp-content/uploads/IMG_0083-1024x768.jpg" alt="IMG_0083" width="1024" height="768" class="alignleft size-large wp-image-6138" /></p>
<p>セミナーが始まる前の休み時間、ぼくの隣に座っていた参加者が明らかにアジア系ではなかったので、<br />
興味本位で「アジアビジネスや博報堂に関心を持っているの？」と聞いたところ、<br />
南アフリカでソーシャルメディア運用に携わっている会社の役員で、<br />
現地で唯一のFacebook公式パートナーの会社からきているとのことでした。<br />
彼曰く「去年も博報堂セミナーを聞いて、すごく面白かったし、タメになった。今年もすごく楽しみ！」とも。</p>
<p>今年のセミナーのタイトルは’Zen meets Anime’ということで、<br />
背景にある日本文化をひもときながら、<br />
日本ならではのクリエイティブのあり方や進化について紹介がされました。</p>
<p><img src="http://hackist.jp/wp-content/uploads/IMG_0107-1024x768.jpg" alt="IMG_0107" width="1024" height="768" class="alignleft size-large wp-image-6139" /></p>
<p><img src="http://hackist.jp/wp-content/uploads/IMG_0104-1024x768.jpg" alt="IMG_0104" width="1024" height="768" class="alignleft size-large wp-image-6140" /></p>
<p>シンプルさを追求する「禅の美」と、<br />
カオス・コミュニティや社会への拡散に重きを置く「アニメの独自性」を題材とし、<br />
二つの性質の異なるものをうまくブレンド・衝突させることでクリエイティブにもブレイクスルーが生まれる、<br />
というストーリーです。</p>
<p>視点としては以下の４つが提示され、それぞれに関連する事例が紹介されました</p>
<p>＜１＞Traditional←→Innovation<br />
＜２＞Dignity←→Pop<br />
＜３＞Still←→Motion<br />
＜４＞Science←→Emotion</p>
<p>この中の＜２＞では、<br />
メルセデスベンツ日本のGLA(スーパーマリオ起用)のキャンペーンが紹介されましたが、<br />
このWEB版を弊社メンバーが制作に携わっており、<br />
デジタル施策に限った中でも「Dignity（メルセデスというプレミアムブランド）」が<br />
「ポップカルチャー（スーパーマリオ）」と出会うとどんなことが起こるか/できるか、を<br />
体現してくれていると思います。</p>
<p><iframe width="640" height="480" src="https://www.youtube.com/embed/J_G-YyfplC8?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>セミナー自体は他にも多くのインサイト溢れる事例が紹介され、<br />
日曜午後の時間帯にもかかわらず、途中退席する人はほぼゼロ、終了後満場からの拍手、などを記録しました。</p>
<p>このセミナーで紹介されたように、<br />
性質の全く異なるものを結びつける（それこそが、’ZEN meets ANIME’）プランニングの方法、<br />
強制連想法などは、これからのワークスタイルとして定着させていきたいですね。</p>
<p>また、22日の夜には最初のAward Ceremonyが行なわれました。<br />
部門は「プロモ＆アクティベーション」「ダイレクト」「プレス」「モバイル」の４部門。</p>
<p>中でも、モバイル部門の審査員長のコメントが印象的で、<br />
「本当に生活者の行動を変えることができたのか」を中心に評価がされたとのことです。<br />
また、僕がある審査員の方から聞いたのは「マルチデバイスをきちんと活用できているか」<br />
「他のブランド・地域でも活用できるような汎用性を持っているか（＝一過性の賑やかしではない）」<br />
「この先の社会やモバイル・コミュニケーションを変革できるか」などの視点で審査が行われたようで、<br />
部門自体に注目がますます集まる中、相当厳しい審査プロセスが行われていたようです。</p>
<p>そしてモバイルのグランプリはこちら。<br />
GoogleがAndroidを活用したVRキットを制作し、<br />
オープンプラットフォームで開発者の参加を促したものです。<br />
開始から１年弱で600のアプリが開発されているという成果を収めています。</p>
<p><iframe width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/6jhmS7Enpxs?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>この他、気になったゴールド作品は以下の作品になります（全てのゴールド受賞作品ではありません）。</p>
<p><H3>Clever buoy (オーストラリア)</H3><br />
<iframe width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/Wv5b4jwABiw?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p><H3>The Pursuit of Equinox (U.S.)</H3><br />
<iframe width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/jh0YMbUyPMM?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p><H3>Hammerhead (U.S.)</H3><br />
<iframe width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/7pRK6ydRpGE?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>いずれの施策の中でもモバイルデバイス（i.e.スマホ）は重要な役割を収めているのですが、<br />
昨今のモバイル部門の受賞作を見ていると、ひとつのアプリ自体がコア施策になることが明らかに減少し、<br />
「生活者（企業）の持つモバイル端末」を、市場や社会の中でどのように位置付け、<br />
生活者行動への革新を起こすのか？という形での「モバイル」の活用と、<br />
キャンペーンの開発が主流になっていることがわかります。</p>
<p>また、モバイルは全部で８個のゴールド（＋グランプリ1件）があったのですが、<br />
そのうち３件がR/GA New Yorkの手によるものでした。<br />
今年のカンヌにおける目玉のデジタルエージェンシーとなりそうな予感がすでに漂っています。</p>
<p>引き続き、我々独自の目線で第６２回カンヌライオンズの状況を報告してまいります。<br />
ご期待ください！</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://hackist.jp/?feed=rss2&#038;p=6129</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>カンヌライオンズを終えて。</title>
		<link>https://hackist.jp/?p=4000</link>
		<comments>https://hackist.jp/?p=4000#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 24 Jun 2014 08:05:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[HACKist]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[Award]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://hackist.jp/?p=4000</guid>
		<description><![CDATA[こんにちは。 カンヌ現地視察リーダーの久楽です。 6/13の夜に日本を発ってから８泊と１０日、 大きなトラブルもなく無事に帰国いたしました。 関係各位のみなさま、ご協力感謝いたします。 &#160; まずは、カンヌで出会 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは。</p>
<p>カンヌ現地視察リーダーの久楽です。</p>
<p>6/13の夜に日本を発ってから８泊と１０日、<br />
大きなトラブルもなく無事に帰国いたしました。</p>
<p>関係各位のみなさま、ご協力感謝いたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まずは、カンヌで出会った方々にHACKistのご紹介をしたいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote><p><em>HACKistは「五感をくすぐるデジタル体験を」をモットーとして活動する博報堂アイ・スタジオのクリエイティブラボラトリーです。</em></p>
<p><em>クリエイティブコーディングやインスタレーションなど、通常のワーク内で実現が難しいものにチャレンジしております。</em></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p></blockquote>
<p><em>直近の活動はこちらをご参照ください。</em></p>
<p><em><br />
・<a title="SXSW" href="http://hackist.jp/?cat=28" target="_blank">SXSW出展<br />
</a></em><em>・<a title="digital scramble" href="http://hackist.jp/digital_scramble/" target="_blank">初の展示会「DIGITAL SCRAMBLE」</a></em></p>
<p>カンヌでは博報堂アイ・スタジオから様々な領域と特性を持つメンバーが現地視察を行っており、情報整理・発信の場として毎年このHACKistブログを使っていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>カンヌにもどります。</p>
<p>スダラボの「ライスコード」がPR部門のゴールドをはじめ、合計でゴールド2、シルバー1、ブロンズ2とすばらしい結果を残されました。身近にいる方が、あのステージに上る姿はとても眩しく見えました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://hackist.jp/wp-content/uploads/65687_765627480156216_1094710701588436923_n.jpg"><img class="aligncenter size-full wp-image-4012" src="http://hackist.jp/wp-content/uploads/65687_765627480156216_1094710701588436923_n.jpg" alt="65687_765627480156216_1094710701588436923_n" width="960" height="540" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、「サウンド・オブ・ホンダ」が最高峰のチタニウム部門でグランプリを受賞！最終日のおおとりを、日本代表の作品が会場を湧かせました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ありきたりな言葉になりますが、カンヌは行ってみて初めて感じることができる、特別な７日間でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>広告業界の言わば競合同士が一堂に会し、受賞された作品に賛辞の拍手を贈る。広告だけではなく、世の中を、未来を引っ張っていく力がそこにはありました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><em>「世界を見よう。」</em></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>シンプルに、カンヌでそれを感じました。世界とは諸外国という意味の他に、自分のフィールドの外を見てみようということを意味しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>デジタルを生業としている我々も、最新のテクノロジーやその利便性追求だけではなく、時にアナログに、体験する人に寄り添って、クリエイティブ＆ソリューションし続けていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>HACKistカンヌブログは以上になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>派遣をサポートしてくれた会社、カンヌで出会った方々に感謝して、私たちは新しいチャレンジをして行きます。</p>
<p>※以降、カンヌ番外編として少し更新をしたいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://hackist.jp/?feed=rss2&#038;p=4000</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>カンヌレポート- 閑話休題- Saatchi &amp; Saatchiのデバイス考察とGoogleブース体験</title>
		<link>https://hackist.jp/?p=3980</link>
		<comments>https://hackist.jp/?p=3980#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 21 Jun 2014 17:57:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[HACKist]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[Award]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://hackist.jp/?p=3980</guid>
		<description><![CDATA[こんにちは。Junpei Qawasakiです。 &#160; そろそろカンヌも後半戦。あと実質１日です。 なんだか切ないです。これがカンヌという祭りの空気感なのですね。 &#160; まとめに入っていく前にちょっとアワ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは。Junpei Qawasakiです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そろそろカンヌも後半戦。あと実質１日です。</p>
<p>なんだか切ないです。これがカンヌという祭りの空気感なのですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まとめに入っていく前にちょっとアワード以外の部分を書いていきたいな、と。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まず「Saatchi &amp; SaatchiのNew Directors’ Showcase」ではウェアラブルデバイスを使ったリアルタイムパフォーマンスが披露について。</p>
<p>こんな腕輪型のデバイスが入り口で参加者全員に配られます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;"><a href="http://hackist.jp/wp-content/uploads/IMG_0995.jpg"><img class="aligncenter  wp-image-3981" src="http://hackist.jp/wp-content/uploads/IMG_0995-768x1024.jpg" alt="IMG_0995" width="245" height="327" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>脈拍を取得して数値に応じて内蔵されているLEDの色が変わり、全オーディエンスのデータはリアルタイムで送信・解析されて壇上のディスプレイにビジュアライズされます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><iframe width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/h55_RTFJYZ0?feature=oembed" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これ自体はパフォーマンスなのですがこうやってデバイスを使う事で「新しい体験の形」というのを表しているあたりさすがカンヌ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>で、HACKistはもの作り集団なのでまずは仕組みを解析したくなります。</p>
<p>僕の分析は下記です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;"><a href="http://hackist.jp/wp-content/uploads/IMG_0991.jpg"><img class="wp-image-3983 aligncenter" src="http://hackist.jp/wp-content/uploads/IMG_0991-768x1024.jpg" alt="IMG_0991" width="315" height="420" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まずはシリコンバンドからデバイスを取り外しての基盤観察。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>裏側は電極で3Vの電池が使われてますね。心拍センサの値（かっこ良く言うとバイオメトリクス）に応じてLEDを光らせるという部分は所謂よくある電子工作。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>で、どうやって会場の全員のデバイスを制御していたかを考えたのですが、XOXの発表記事を見てなんとなく理解出来ました。</p>
<p>基盤にトランシーバモジュールぽいのがついていたので、それが会場に設置された基地局を介してサーバにリアルタイムで送られる、という感じなのだと思います。</p>
<p>光の制御の場合、DMXとかを使うのが多いですが今回はリアルタイムでビジュアライズがされていたので単純な信号制御ではなかったですね。ちゃんとサーバ介していました。ざっくりですがイメージ図を書いてみました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;"><a href="http://hackist.jp/wp-content/uploads/2a831ec055ed4fee4e1d0936ea40500d.jpg"><img class="aligncenter  wp-image-3984" src="http://hackist.jp/wp-content/uploads/2a831ec055ed4fee4e1d0936ea40500d.jpg" alt="スライド2" width="648" height="486" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>サーバもそのまま介すと大人数のリアルタイムビジュアライズは出来ないので基地局を設置してるのであればそれが肝なのかなと思いました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>周りを見るとデバイスなので当然なのですが故障してるっぽい人も居たようで、どれくらいの精度で実行出来ていたのかが気になりますね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>マニアックな話題ばかりで申し訳ないのでもう１つ。Googleブースについて。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>カンヌの会場すぐ近くのビーチにGoogleの作った特設会場があります。</p>
<p>実際にGoogleのプロダクトのクリエイティブな体験が出来るいくつかブースがあって、CODEBARというお好みのソフトドリンクを作れるというものもありました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: left;"><a href="http://hackist.jp/wp-content/uploads/googlecodebar.jpg"><img class="wp-image-3985 aligncenter" src="http://hackist.jp/wp-content/uploads/googlecodebar.jpg" alt="googlecodebar" width="403" height="302" /></a><br />
ドリンクのオーダーはRassberyPie（※写真左に見切れてる箱）でつくられた専用端末から行います。なんと注文フォーマットはHTMLで成り立っていて、そこに注文したいフレーバーのclassを書く事でオーダー出来ます。面白すぎる。</p>
<p>クリエイティブも統一されてたのですが、注目だったのは貼ってあるポスター。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="http://hackist.jp/wp-content/uploads/google3.jpg"><img class="aligncenter  wp-image-3986" src="http://hackist.jp/wp-content/uploads/google3.jpg" alt="google3" width="470" height="353" /></a></p>
<p>「#ffffff sandy beach」-&gt;（white sandy beach）とか「take a &lt;br&gt;」→（take a break）とかコードをコピーにおきかえる。Googleならではで、洒落てます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>他にも電子工作がすごく簡単に体験出来るブースもあってデザイナー細川が作品をつくってました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;"><a href="http://hackist.jp/wp-content/uploads/google55.jpg"><img class="aligncenter  wp-image-3987" src="http://hackist.jp/wp-content/uploads/google55.jpg" alt="google55" width="538" height="403" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こちらが作ったものが動いてる動画。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><iframe width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/onejd0W1eLM?feature=oembed" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>他にもGoogleGLASSの体験や写真撮影をしてもらえるブースとか</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;"><a href="http://hackist.jp/wp-content/uploads/googleglass.jpg"><img class="wp-image-3988 aligncenter" src="http://hackist.jp/wp-content/uploads/googleglass.jpg" alt="googleglass" width="353" height="470" /></a></p>
<p style="text-align: center;"><a href="http://hackist.jp/wp-content/uploads/google5.jpg"><img class="aligncenter  wp-image-3992" src="http://hackist.jp/wp-content/uploads/google5.jpg" alt="google5" width="461" height="346" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ChromeCastの体験ブースなんかもありました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>アイデアとテクノロジーがふんだんに盛り込まれ、リゾート感も演出するというGoogleらしい会場で楽しめる。それがGoogleブース。こんな場所もカンヌには用意されてます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、ブログも滞在も後少しとなってきましたが引き続き更新してまいりますのでよろしくお願いします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>めるしー。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://hackist.jp/?feed=rss2&#038;p=3980</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>カンヌレポート  その⑤-ニューディレクターズショーケースにいってみた-</title>
		<link>https://hackist.jp/?p=3962</link>
		<comments>https://hackist.jp/?p=3962#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 20 Jun 2014 23:17:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[HACKist]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[Award]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://hackist.jp/?p=3962</guid>
		<description><![CDATA[ボンニチワ！ カンヌライオンズ5日目レポートを担当する丸本です。 カンヌも今日で6日目。Tシャツのストックがだんだん減って困ってます。 こっちのデザインはシャレオツ過ぎて買い足す気になれません。 これまでサイバーやモバイ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ボンニチワ！<br />
カンヌライオンズ5日目レポートを担当する丸本です。</p>
<p>カンヌも今日で6日目。Tシャツのストックがだんだん減って困ってます。</p>
<p>こっちのデザインはシャレオツ過ぎて買い足す気になれません。</p>
<p>これまでサイバーやモバイル、プロモ、PRなどの受賞作品を中心にご紹介してきた本レポートですが、なんと丸本の担当日は受賞式がお休みです……。</p>
<p>なので、今回はちょうど昨日おこなわれた「Saatchi &amp; SaatchiのNew Directors’ Showcase」の内容をご報告します。</p>
<p>カンヌへ旅立つ前に色んな方からオススメいただいたこのセミナー、内容はというと、数百人の中から選ばれた若手映像ディレクターの作品をひととおりチェックできるというものです。</p>
<p>さらに今年はただ映像作品を観るだけではなく、ちょっとした催しも。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;"><a href="http://hackist.jp/wp-content/uploads/marumoto.jpg"><img class="wp-image-3965 aligncenter" src="http://hackist.jp/wp-content/uploads/marumoto-685x1024.jpg" alt="marumoto" width="252" height="377" /></a></p>
<p>ごらんのような看護婦さんがセミナー会場に登場しました。</p>
<p>この人から渡されるリストバンドを装着すると、脈拍が計測され、いま上映されている作品がどれだけ会場を興奮させているかがサイドモニターにヴィジュアライズされる超絶オシャレなしかけ！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さてさて、実際の映像作品を3つほどご紹介していきますね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Josh Cole<br />
Rudimental ‘Not Giving In’</p>
<p><iframe width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/J9-Lwpgfd1E?feature=oembed" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ロンドンの映像プロダクションRokkitに所属する<br />
Josh Cole監督によるRudimentalというアーティストのMV。</p>
<p>スラム街で貧しくも逞しく生きる親友同士が袂を分かち、それぞれの生きる道に進んでいく様をリアリティあふれる映像で表現しています。</p>
<p>あまりにも切なすぎるラストシーンは必見です！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Ainsile Henderson<br />
Moving On</p>
<p><iframe width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/X-nWkITWMoQ?feature=oembed" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Ainsile Hendersonが制作したイギリスのバンド「James」のMV。<br />
登場人物がすべて毛糸だけでつくられたモーションストップ作品。<br />
モチーフが毛糸であることにもきちんと意味があり、「果てしなく続く生命のつながり」を表しているようです。</p>
<p>ほつれていく毛糸と躍動する女性ダンサーの対比が<br />
これでもかというほど美しく描かれており、胸を打つ内容となっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Tatia Pillieva<br />
First Kiss</p>
<p><iframe width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/IpbDHxCV29A?feature=oembed" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>グルジア出身でLA在住のTatia Pillievaの作品。<br />
初対面の10組のペアに「キスしてください」と頼むと、最初はモジモジとおたがいの出方を見合うもいざキスをはじめると情熱的に唇を重ねていきます。</p>
<p>コレ、シアターの大画面で見るとめちゃくちゃドキドキします。</p>
<p>まわりの脈拍センサーもいちばん明滅していた気が……。</p>
<p>キスとかその手のものには全世界共通のスイッチがあるみたいですね。</p>
<p>全編を通して白黒映画のような色合いなのも逆に想像を掻き立てます。</p>
<p>これらは広告だったり作品だったり目的とするところがマチマチなので総じて評することは避けるべきなのですが、ノンバーバルでも通じる映像の可能性を感じますね。</p>
<p>実際、英語がほとんどダメな丸本の心をしっかりと動かしているわけですから。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もうすでにカンヌも後半戦。<br />
最後までさまざまなことを吸収し、日本に持って帰ります！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは明日の更新もお楽しみに。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://hackist.jp/?feed=rss2&#038;p=3962</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>
